緑資源機構の事業は継続しているのか
廃止したはずの機構の事業はそのまま継続、しかも予算は増額
看板かけかえて分割してそれぞれが予算をもらっていきている。
へびをきっても生きているのと同じだ。
まず大規模林道事業なんてまったくいらない。意味ないぞ
さらに貴重な自然を破壊してあとに戻れない。
一部の政治家と官僚の欲望のためにこんなことになっている
費用対効果は 1を超えなければいけないがその計算の中で
カーブミラーが事故削減に役立つ、側溝が小動物を保護するという計算になるそうだ
ふざけるな、逆だろう。
この国はどこか狂っていしまったのか
予算を使って自然を破壊し、政治家と天下りにお金を回す仕組みを維持しているだけの組織だらけ
というのはどうすりゃいいんだ。
文章がかけなくなったな
昔はもっと自由にでたらめに文章が作れたような気がしていたがな
ruby-debugを使う。
=ruby-debugを使う。
=インストール
まず、 gem install ruby-debug
はじめに
require 'ruby-debug'
必要なところに debugger と書く
* p 変数(式) 変数(式)を表示
* pp 変数(式) pより少し見やすい形式で表示
* l 次のページのソースコード表示
* l- 前のページのソースコード表示
* l= いまデバッグしている周辺のソースコード表示
* n ステップオーバー
* s ステップイン
* c 続きを実行
* irb irbの起動
* q デバッグ終了(WEBサーバも終了)
* exit qと同じ
* info args 渡された引数一覧
* info global_variables グローバル変数一覧
* info instance_variables インスタンス変数一覧
* info locals ローカル変数一覧
参考
1. 詳細はこちら(→Ruby On Rails ピチカート街道 - Rails 2.0・その10(ruby-debugコマンドマニュアルv.0.10.0 デバッグの方法が簡単に) -)で。
秋葉原で無差別殺傷事件発生
加藤容疑者は殺傷能力の高い凶器のダガーナイフをインターネットで探した。
使用方法もネットで調べた疑いもある。
ダガーナイフで刺された4人の刺し傷はいずれも一箇所
内臓に達するほど深いものが多かった。
事件を目撃した人は「加藤容疑者は体ごとぶつかり、突き上げるように刺した」と証言
ダガーナイフは、刺した後に刃を上方に動かせば内臓などの傷が深くなることがネットで紹介されている。
うーむ、なるほど
上智大の福島名誉教授は
「無差別殺人を起こすのは地域とつながりのない単身生活者や、友人や家族に自分の思いを伝えられない人に多い。無差別殺傷を起こせば、自分の存在を知ってもらえると考えている。
碓井教授
「友人でも同僚でもネットでもいい。一声かけて孤独感や絶望感をやわらげられる社会にすべきだ。」
一生に一度使うか使わない技こそみがけ
長沼健さんのチームプレー
○チームに必要な100項目
一生に一度使うか使わない技こそみがけ
練習していませんでしたではすまされない。そのために致命的な敗戦をこうむるかもしれないからだ。
なるほど、いいこというね。
hobo
>gem install hobo